キャンピングトレーラーのユーザー車検in札幌

今日のテーマはユーザー車検

キャンピングトレーラーのユーザー車検に行ってきたベリーおとんが、本日もお送りしますよ。

参考程度に手順を記載してみましょう。

札幌での車検の取得ではありますが、全国どこに行っても、規模の違いはあれど、大して変わらないかと思います。

基本的に、まず1番大事なのは車検の予約。
OO月OO日の Oラウンド(受験時間のこと)で受験と言う予約が必要です。

この予約方法は各支部で異なる場合があるので、よく確認してくださいね。
インターネットでちょいちょいっと受験日と受験時間の予約を確保しましょう。
登録メール宛てに予約番号が記載されているので、必ず持参します。
札幌の場合は予約がなくても当日予約ができる裏技もありますが、割愛します。


受験日に合わせて、車検に必要な整備を実施します。
後整備と言うこともできますが、点検と整備を実施しましょう。
ショップに頼んでも、自分で行っても問題ありません。
自信のない方はショップで点検整備をしてもらいましょうね。

ショップに点検整備をお願いした場合は、整備記録簿が交付されます。
受験時に必要になるので、捨てちゃダメです

自分で整備した方は点検整備記録簿に内容を記載して持参しましょうね。
自家用の特種8t未満は別表5(または準拠)の記録簿に記載が必要です。

厳密には、自家用の特種8t未満のキャンピング車は定期点検が6カ月ごとに必要で、6検×4回で24カ月定期点検(いわゆる車検)がやってくる仕組みですね。

次に必要書類をそろえましょう。

①自動車検査票
②重量税納付書
③継続検査申請書(専用3号様式)
④自動車検査証(登録の牽引車と被牽引車の両方が必要)
⑤次回の車検まで有効な自賠責保険
⑥納税証明書(納税してあればなくても可)
⑦予約番号の用紙(登録メールアドレスに送られてきたものの印刷)
⑧整備記録簿
(書類順は上記のとおりに並べましょう①が一番上、⑦の予約確認用紙の左端に自賠を二枚ホッチして、右下に納税証明証をホッチするとよい)

入手場所
①札幌の場合は札幌運輸支局の5番窓口に置いてあるので持って行ってOK
②①に同じまたはウエブサイトからPDF印刷可
③②に同じ
④登録されたヘッド車とトレーラーの車検証
⑤前回の保険満期から引続き24カ月(場合によって25か月)掛けた証書の2枚
⑥自動車税の納税証明書
⑦メールの印刷
⑧PDF印刷など

予め揃えておいてもいいし、当日に揃えてもどちらでもいい。


では、受験(当日)の流れ。

①まずは自賠責の継続加入(前日に時間があったので、前日に完了済み)。
ベリーおとんの場合、札幌地方整備振興会で自賠責保険を24か月切ってもらった。
この地方整備振興会なるものは、どこの運輸支局の近くにも存在する施設。
自賠責保険業務も行っている。
自賠責は、どこで切っても問題はないので、行きつけの店でもいいし、運輸支局の周辺にたくさんある代行屋さんでも何でもOK。

運輸支局に向かい、駐車場に車をと止める。
一般駐車場は長さ的に無理なので、奥の方にスペースがあるので、そこに止めましょう。
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②運輸支局内で書類をゲット(前日に時間があったので、前日に完了済み)。
③すべての書類の記載。運輸支局のHPに書き方もあるし、運輸支局にも見本があるので、見ながら書いてもOK
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④全て書き終わったら検査印紙と登録印紙、重量税印紙を運輸支局の建物入口にある陸運協会案内窓口で購入し、検査印紙はと登録印紙は検票に添付、重量税の印紙は重量税納付書に添付する。
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⑤5番窓口に提出し、書類のチェックを受ける。
不備があれば指摘してくれるし、記入漏れなどもチェックしてくれる。
OKになると検票にハンコを2か所押してくれるので、晴れて検査コースへ出られる。
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この先の検査コースでは、一切の写真撮影と録音が禁止されているので、参考写真がないのでご勘弁(ドラレコの動画もあるけど、公開はダメなんだって)。

⑥検査コースに並ぶ。
トレーラーは広い5コースに並ぶ。

⑦検査官とテスターによる検査
・検査官による外観検査→灯火装置(含・反射器)→窓の開口規定→シンクと給排水タンク→車体番号→ハブボルトの打音検査→サイドブレーキの点検(※1テスターではやらない)、→登録牽引車の車検証の備考欄確認。

・下回り点検(場内入場時の入り口に操作パネルがあるので、通過、決定ボタンを押して、下回り検査まで通過)。
した廻り検査に合格したら、機械で合格スタンプを押して、下回り検査の隣の小屋の検査官に全部合格のハンコをもらう。

合格状態の検票(青く囲ってある部分にハンコがある)
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⑧運輸支局の建物の中に戻り6番窓口のクリアファイルに書類一式を入れて、クリアファイル内の引き換え番号を抜き取り、書類ケースに書類を置く。

⑨そのうち番号で呼ばれて、新しい車検証が交付される。
⑩車検証と一緒に交付された新しい検査標章を貼り換えてお終い。
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※1 サイドブレーキの検査はテスターではなく、コース上(舗装路の上)にてトレーラーのサイドブレーキをかけて牽引車で少し引くという検査方法。

サイドブレーキが甘く、不合格になってしまう場合に、念のための100%合格の裏ワザを記載しておきます。
まず・・・・・・・いや、きちんと整備してから受験してくださいね。


以上、お疲れ様でした。




キャンピングトレーラーの車検にかかる費用は
自動車税   10200円
自賠責保険   5100円
検査関連印紙 1800円
重量税印紙   8200円

合計:25300と年間1万ちょっとの維持費しかかからない(我が家の場合)。

もちろん、
点検整備費用
月極駐車場など個人差があるので、維持費が増えることも。







個人的備忘録。

書類が混雑するのが嫌なので、午前中の内に書類審査だけパスしようと思い、現着が11時20分くらいだったか、特に書類に不備はなくパス。

窓口員に「検査午後からだけど?」と聞かれたので、
「書類で混雑するから午前中の内に書類だけ終わらせて、午後から並びますから」というと、
「すいてるから午前中でいいよ、当日受付票書いてきて」と用紙を渡され、記入を終えて、当日予約に切り替え完了。25番か26番だった。
そんなやり取りで、午前のラウンドで検査を終えることができた。
今回はトレーラーの窓を開けてくれと言われたのと、写真を撮っていたのだが、写真撮影禁止でこの場で全部消してくれって言われたから削除した。

あとは、5番窓口で、当日予約に切り替わったから
「予約の無断キャンセルになりませんか?」って聞いたところ、
「キャンセルできるなら今の内にキャンセルして下さい」と言われたから、キャンセルしようと思ったけど、IDが分からないのでキャンセルのしようがなかったから、5番窓口でそのことを伝えると、
「こちらでキャンセルしておくからいいよ」とのこと。

家に着くなり気になって予約確認をすると、予約が生きていたので、こちらでキャンセルしておいた。

6番窓口で車検証もらうときに、
「ご苦労様でした。帰る前にステッカー貼り換えてから帰ってくださいね~」って言われた。
ユーザーだから言われたのか、一部改正があったのかは分からんけど。

あとは、ステッカー貼り換えて
カメラ交換して終わりだね。

2年後にチェックだね。

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