スロットルボデーの清掃

3日続けての連続投稿になりますが、実は昨日の追加作業の一端です。

昨日のオイル交換が済んだ時点から、スロットルボデーの清掃を実施しました。
雪がなくなると如実に感じる加速の悪さ。

と言うことでスロットルボデー清掃編です。

サクッとサクションホースを外すとスロットルボデーが露になります。
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カメラを奥にツッコんでみるとスロットルバルブの周囲が黒く汚れているのが確認できます。
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分かりにくいと思いますのでスロットルバルブの開度を大きくして見やすくしてみました。
真っ黒なのが見て取れます。
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ウエスにパーツクリーナーを吹きかけて、ウエスでスロットルボデー内部とスロットルバルブを拭うこと数回ですっかり奇麗になりました。
EFIコンディショナーが手元になかったのでパーツクリーナーを使用しましたが、どっちを使ってもきれいになりますので、どっちでも変わりません。

ピカピカになりましたね。
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ちなみにこの車ではスロットルバルブをめがけてパーツクリーナを吹きかけて洗浄したり、EFIコンディショナーを吹きかけの洗浄方法はご法度です。

10系後期のアルファードは前期とは違い、電子スロットルモーター(いわゆる電スロ)を搭載し、メーカーでも採用し始め初期の車両ですので、電スロのくせにステップモーター式のISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)を採用しています。
ISCVに異物が混入することを防ぐためにもウエスで拭って清掃しましょう。


ついでなのでエアクリーナーエレメントもエアブローしておきましょう。
距離、期間共にまだまだ使用の範囲いないですが、近日中に交換しようかと思います。
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組み上げたらECU(エンジンコントロールコンピューター)に吸入空気量が変わったことによるスロットル開度を学習させなくてはいけません。

エンジンを始動すると温感時で1000~1100回転くらいでアイドリングしています。
それだけカーボンが溜まっていたということなのでしょう。
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そうこうしての学習は面倒なので、この場で学習させてしまいますが、ストールテストに似た方法によって学習をさせるので不慣れな方や、知識、経験が浅い方にはちょっと危ないかも知れませんので方法は敢えて記載しませんがご了承を。

走行していれば学習してくれますので、皆さんは走行して学習させてあげて下さい。


3~4分で学習が完了したのでアイドリングが基準値に下がりましたね。
7.jpg


バッテリーを交換した際にアイドリング回転数が高くなってしまうのは、学習値がリセットされてしまうからで、これもしばらく走っていれば再学習して元に戻ってくれますが、学習が完了するまでは回転数が高いので、信号待ちなどで車が進もう進もうとする力が強くなるので運転には注意が必要ですね。




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