カーゴトレーラーの下洗い&下塗り+ホイール塗装

軽カーゴトレーラーの車検も近いことだし問題点を解決しておこうと一念発起してのメンテナンス

本来の主目的はホイールのハブボルト穴部の塗装が落ちて錆びてきたのでウレタン塗装して仕上げるという作業内容だったのですが、車体下部の腐食が酷かったために主目的が車体下部の洗浄と防錆処理へと変更になり、ホイールの塗装にあっては「ついで」になってしまいました


※Xiaomi Redmi Note 9Sにて撮影した画像になりますが設定をいじっていないので、画像左下部にウォーターマークが入りますがご了承ください。


順を追ってみていきましょう。
当初の主目的であったホイールがこんな感じです。
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錆を落としつつ旧塗膜をはぎ取り4工程塗装にて仕上げようと考えていました。
作業時間は半日で乾燥に72時間程度という目算でした。
塗装はもちろんウレタン塗料での塗装作業なので「余った分の塗料でうっすら末端部に錆がある板バネでも塗ってあげようかなぁ」と軽く考えていましたが、これが主目的の逆転(好転)に繋がります。

パッと見の車体下部
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温水高圧洗浄機でホイールの汚れを取り除きます。
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続いて車体下部も洗浄したところ塗膜が飛ぶのが見えました
錆によって膨れ上がった塗膜があちこちにあり、急遽、洗浄用のガンに付け替え水圧で塗膜を剥がします。
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なかなかにして錆びています


水圧では剥がれ切らなかった旧塗膜や膨れた錆などををスクレッパーで剥ぎ取ってから、サンドブラストで錆を完全に蹴散らしたて地を出してから水性の赤錆転化塗料で塗装しました。
再度洗車機で洗浄して時短のためエアブローしながら強制乾燥の後、シリコンオフでの脱脂を経てから防錆塗装は全部で4回実施しました。

生きている塗膜と剥がれた塗膜の境界面にフェザーエッジを作るなんてことはできませんので、境界面は塗料と水を1対1で割った塗料を毛細管現象を利用して吸着させ、板バネやシャックルブッシュ回りなどの細かい部分は注射器にて塗料を注入しました1工程目。

2工程目は0.5%希釈で刷毛塗りしましたが、なかなかにしてハジキます
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重ね塗りには2時間の乾燥時間が必要になり防錆塗装4工程だけで丸っと1日を費やしてしまいました。
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下部の洗浄後や、塗装工程の乾燥待ち時間にホイールの塗装準備にも着手していきます。

ホイールのマスキングをしていきます。
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100円とランプでのマスキングで作業効率がアップします
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急遽増えた下回り作業で時間に余裕がなくなったため遊び心こそありませんが、今思えばロイヤルストレートフラッシュとか役を作って貼り付けるくらいの余裕があってもよかったかなぁって思います。

塗装剥がし→足付け→脱脂→プライマー塗装→乾燥→研磨→プライマー塗装→乾燥→研磨→脱脂→塗装1回目(捨て吹)→乾燥→塗装2回目→乾燥→3回目塗装→乾燥→クリア塗装1回目→乾燥→クリア塗装→乾燥→完了

上記の工程のウレタン塗装1回目捨て吹工程直前までを今日中に仕上げたかったので、心に余裕がなかったというのが本音でしょうか


ここでDAY1は終了になります。


日付は翌日に変わり、下塗りの本塗装工程に移行しました。
シャーシ関連部品はウレタン塗装で足回り部品はパスターでの仕上げになりました。
数回の塗り重ね作業工程を経ているので概ね1日作業でした。
9.jpg
ホイールは乾燥待ちなので一時的に冬タイヤを履かせておきました。


トレーラーの下回り塗工程と同時進行でホイールを塗装しました。
72時間の乾燥待ちです。
8.jpg
上記工程では記載していないですが、赤ラインの塗分け作業もクリア塗装の前工程には入っており、なかなかにして手の込んだ塗装となっております。




下廻りウレタン塗装の一部未実施な部分があるのですが、また時間を見つけての作業になるかと思います。

車検までにハブグリスの交換作業をしようかな。

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